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ぼっち撮影でもメンタルを保つコツ!【ソロで写真撮影されてる方必見!】

写真とカメラ

普段ぼっち撮影している学生カメラマンのれお(@leot_theta)です(;^ω^)

れおのように普段ひとりで撮影されてる方も多いかと思います。

ソロ活動は時間の面で柔軟に調節できたりマイペースでも問題ない場合が多いですが、

たとえば有名フォトスポットにおとずれソロで撮影したそのそばを通りかかるカップルの姿が…!

カップルを見て微笑ましい部分がある一方、寂しい…うらやましい…そんな気持ちになった方もいるのではないでしょうか?

撮影スポットは「フォトジェニック」ともいわれるように、映えスポットでもあるので当然デートで来られる方も多いです。

たとえばイルミネーションと花火大会があげられますね^^

こんなぼっちでの撮影でもメンタルが揺らぐことなく集中するちょっとした保つコツをお伝えしたいと思います!

こんな方におすすめ!
  • ソロ活動の多いカメラマン
  • カメラマンに限らずひとりで出かけている方
  • カップルを見てうらやましいと思いがちのカメラマン

撮影スポット=デートスポット

撮影スポット=デートスポット

これはれおが気づいた方程式です!
(多分極端にはなりますが…厳密を求めてしまうと「=」じゃなく「≒」です笑)

イルミネーション、展望デッキ、水族館、花火大会、夏祭り、etc…

どれもデートスポットなんですが、どれも撮影スポットでもあるんですよ~

特に花火やイルミネーションといった季節もののスポットは、撮影してSNSに発信されているカメラマンも多いでしょう。

なのでカップルとのすれ違いは避けられません…

つまり、カップルがいて自分はぼっちだったとしても気にしないメンタルが必要になってくるわけです(;^ω^)

そのメンタルを持つ方法をこれからお話しますね^^

ぼっち撮影でもメンタルを保つコツ

続いて、本題に行きたいと思います!

ぼっち撮影でも淘汰されないフォトライフが過ごせるよう、3つコツをお伝えします!

1:胸を張ろう

胸を張ることで自分に自信がつくのはほとんどの方が経験されていると思います。

胸を張ることって当たり前のように聞こえるかもしれませんが、これ、意外と効果ありますよ!

ネガティブな思いからシャキッとした感覚にさえなるので、自分に喝を入れたい時に胸を張って「よし!頑張ってやるぞ~」と思うと、写真の質も少しは上がってきます^^

胸を張った姿勢って相手にも好印象ですし、結果的に周りの方にも良い影響がもたらされます。

2:カメラと友達になろう

次は、自分の愛用しているカメラを友達のように接してみましょう^^

ぼっちであっても「写真を撮るために」スポットに来ているのなら、スポットに行くきっかけをくれたカメラに焦点を当てて友達になってみます。

カップルが集まるような素敵なスポットに出向かせてくれたカメラに感謝しつつ、あなたのベストショットを1枚残して帰ることをおすすめします!

1枚でもベストショットが撮れたのなら自信もつきますし、カメラに対し友情が深まること間違いないです!

3:カメラ仲間を持とう

最後の3つ目は、カメラ好きの仲間を作ることです!

上の2つを実践しても、やはりカメラ仲間なしで「ぼっちでも淘汰されないフォトライフ」を送るのは至難の業です汗

実は、カップルを見て落ち込む人ってだいたい、
安定した人間関係を欲している、同士の仲間が欲しい、って心の中で求めているんです(;^ω^)

上の2つを実践しつつ、カメラ仲間を作り築いていきましょう!

今となっては、インスタをはじめインターネット上で繋がることができます!

こうしてみると写真アカウントで活動するってこんなアドバンテージがあるんだなと思ってます。

もちろんれおと繋がるのもウェルカムです笑

このつながりこそがカメラ好きの原動力になっていきます!

ある程度のつながりによって、カップルを見ても気にならなくなってきます^^

さいごに

いかがだったでしょうか。

今回は、「ぼっちでも淘汰されないフォトライフ」と題して、ソロ活動されていたとしても、カップルがいたとしてもメンタルを保つコツを3つ紹介しました!

カップルやいわゆる「陽キャの集まり」なんて気にしているエネルギーをせっかくだから撮影に注ぎたいものです^^

それにぼっちのほうが、誰にも干渉されずじっくり自分の写真の世界に浸ることができるため、創造性が増していくような感じもありますよ♪

もちろん仲間と撮影に出かけるのもアリ、ソロ活動での撮影でもアリ、それぞれ良い部分がありますので、あなたらしさを重視し、たとえぼっちだったとしても気にせず撮影してみてください^^

この記事を読んだ方が少しでもお役に立てられることを願って…!

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